作家やミュージシャンについて勝手なイメージを持ってしまうことってあるよね。
自分の例をいくつか挙げてみる。
鳥山明は頭はあまりよくないけど素朴ないい人。冨樫義博は頭はいいけどひねくれたヤなヤツ。
木多康昭は普通にヤなヤツ。久米田康治はシャイないい人。
岩明均は落ち着いた物静かなおじさん。福島聡は自意識過剰をこじらせたイタい人。
鬼頭モヒロ(変換するの面倒くさい)は児童虐待願望のある鬼畜変態。八木教広はちょっとSM好きな変態だけど男気のあるいい人。
江川達也は汚い体を汚いひげで覆った暑苦しいスケベオヤジ。
ちなみに知人の妹はオカベの漫画を読んで、背が高くて髪の短い女性が描いていると思ったそうだ。
実際には、髪は別に長くないが背もいまいち高くない汗かきデブのキモヲタ男が描いているのに。イメージ通りでなくてすいません。
自分の例をいくつか挙げてみる。
鳥山明は頭はあまりよくないけど素朴ないい人。冨樫義博は頭はいいけどひねくれたヤなヤツ。
木多康昭は普通にヤなヤツ。久米田康治はシャイないい人。
岩明均は落ち着いた物静かなおじさん。福島聡は自意識過剰をこじらせたイタい人。
鬼頭モヒロ(変換するの面倒くさい)は児童虐待願望のある鬼畜変態。八木教広はちょっとSM好きな変態だけど男気のあるいい人。
江川達也は汚い体を汚いひげで覆った暑苦しいスケベオヤジ。
ちなみに知人の妹はオカベの漫画を読んで、背が高くて髪の短い女性が描いていると思ったそうだ。
実際には、髪は別に長くないが背もいまいち高くない汗かきデブのキモヲタ男が描いているのに。イメージ通りでなくてすいません。
最近、未読の漫画をあまり新規開拓していない。
あたりまえのことだが、働き出すと自由に出来る時間が学生の頃に比べて格段に少なくなる。
さらに、休日であっても平日の疲れによって積極的な行動が阻害される。
なのでより受動的な立場で鑑賞できるアニメのほうに興味がいってしまいがちだ。
漫画を描く者としてコレはいかん、流行りモノのひとつも読まねば、と無駄なあせりが胸中に生じた。
というわけで、ちょっと前から気になっていた「聖☆おにいさん」を読んでみた。面白い。
自分には、特にギャグ漫画だと過去に読んだものの中から似た傾向のものを探してしまう癖があるんだが、これは「内閣総理大臣織田信長」に似てる。だからどうってことはないけど。
どことなくぎこちない平面的な絵とか主人公二人の仲良しっぷりとか電気グルーヴとスチャダラパーがコラボレーションした曲からタイトルをいただいてくるセンスとかから、描いてるのは女なんだろうなーとは予想できたけど、自分より1歳年下だと知って軽くショックを受けた。
takeとか堀口悠紀子とか同世代の女性には才ある人が多いような気がする。
全然話が変わってしまうがこの前テレビで「カンフーハッスル」をやっていたので見た。面白かった。
ギャグは「少林サッカー」の方が面白かったけどカンフーハッスルはキャラクターが魅力的。特に悪役のほう。火雲邪神と大家夫妻が戦う前に腹をさぐり合うように会話するシーンとかすごいかっこよかった。
自分の場合、漫画を描く時はネタ先行で、キャラクターに関しては実際に作業を始めてから行き当たりばったりで描いてしまうことが多いんだが、こういう作品に触れるとやっぱりキャラ立ちも大事だなと感じる。
キャラクターをがっちり設定した上でストーリーを考えるような描き方にもそのうちチャレンジしてみようと思った。
あたりまえのことだが、働き出すと自由に出来る時間が学生の頃に比べて格段に少なくなる。
さらに、休日であっても平日の疲れによって積極的な行動が阻害される。
なのでより受動的な立場で鑑賞できるアニメのほうに興味がいってしまいがちだ。
漫画を描く者としてコレはいかん、流行りモノのひとつも読まねば、と無駄なあせりが胸中に生じた。
というわけで、ちょっと前から気になっていた「聖☆おにいさん」を読んでみた。面白い。
自分には、特にギャグ漫画だと過去に読んだものの中から似た傾向のものを探してしまう癖があるんだが、これは「内閣総理大臣織田信長」に似てる。だからどうってことはないけど。
どことなくぎこちない平面的な絵とか主人公二人の仲良しっぷりとか電気グルーヴとスチャダラパーがコラボレーションした曲からタイトルをいただいてくるセンスとかから、描いてるのは女なんだろうなーとは予想できたけど、自分より1歳年下だと知って軽くショックを受けた。
takeとか堀口悠紀子とか同世代の女性には才ある人が多いような気がする。
全然話が変わってしまうがこの前テレビで「カンフーハッスル」をやっていたので見た。面白かった。
ギャグは「少林サッカー」の方が面白かったけどカンフーハッスルはキャラクターが魅力的。特に悪役のほう。火雲邪神と大家夫妻が戦う前に腹をさぐり合うように会話するシーンとかすごいかっこよかった。
自分の場合、漫画を描く時はネタ先行で、キャラクターに関しては実際に作業を始めてから行き当たりばったりで描いてしまうことが多いんだが、こういう作品に触れるとやっぱりキャラ立ちも大事だなと感じる。
キャラクターをがっちり設定した上でストーリーを考えるような描き方にもそのうちチャレンジしてみようと思った。
好きなものについて他人が書いたレビューを読むのが好きだ。
自分の気に入っている漫画やアニメや音楽についての感想を雑誌やらネットやらで探して読み、「コイツわかってねーな」とか「面白い見方だな」とか思うのが楽しいのだ。
前にちょっと触れたがeufoniusという音楽ユニットが好きだ。
ボーカルriyaとソングライター菊地創の二人組で、透明感のある声とそれを引き立てる音作りが特徴。アニメやゲームの周辺で作品を発表することが多い。
で、このユニットに関するレビューを色々読んだんだが、「アニメとか好きでない人も受け入れられると思う」みたいな主旨の文章が結構見受けられた。
確かにこの人たちの曲には、いかにもアニソンって感じの過剰さがあんまりないから一聴してもそれほどオタくさい印象は受けないと思う。
でもよく聴くとやっぱりオタク向けだなあと思わざるを得ない。
まず音のほうだが、euphonious(耳に心地よい)をもじったというユニット名どおり徹底して耳触りのよさを追求している。
2005年に発売されたアルバム「eufonius+」に収録されている「光の果実」とかは結構攻撃的だったけど最近の曲にそういう印象のものはない。
歌詞のほうは、一部で「キミボク系」とか呼ばれているらしいが一人称に「ボク」二人称に「キミ」を用いる場合が多く、基本的に「ボク」は「キミ」を100%肯定している。
その割に「キミ」についての描写はほとんどないので、「ボク」の「キミ」に対する一途な想いは一方的に無条件に注がれているように感じられる。
つまりeufoniusの曲は「ひたすら聴き心地のいい音で無条件に肯定してくれる音楽」なのだと思う。
こういう音楽を一番求めている人種ってのはやはりアニメやゲームが好きなオタク層だろう。
個人的には前述の光の果実みたいな曲ももっと聴きたいけどしばらくは今の方向性が続きそうだな。
まあそれはそれで聴いていると癒されるからいいけど。
ところで「癒し」なんて言葉は「萌え」とほぼ同義だと思う。
自分の気に入っている漫画やアニメや音楽についての感想を雑誌やらネットやらで探して読み、「コイツわかってねーな」とか「面白い見方だな」とか思うのが楽しいのだ。
前にちょっと触れたがeufoniusという音楽ユニットが好きだ。
ボーカルriyaとソングライター菊地創の二人組で、透明感のある声とそれを引き立てる音作りが特徴。アニメやゲームの周辺で作品を発表することが多い。
で、このユニットに関するレビューを色々読んだんだが、「アニメとか好きでない人も受け入れられると思う」みたいな主旨の文章が結構見受けられた。
確かにこの人たちの曲には、いかにもアニソンって感じの過剰さがあんまりないから一聴してもそれほどオタくさい印象は受けないと思う。
でもよく聴くとやっぱりオタク向けだなあと思わざるを得ない。
まず音のほうだが、euphonious(耳に心地よい)をもじったというユニット名どおり徹底して耳触りのよさを追求している。
2005年に発売されたアルバム「eufonius+」に収録されている「光の果実」とかは結構攻撃的だったけど最近の曲にそういう印象のものはない。
歌詞のほうは、一部で「キミボク系」とか呼ばれているらしいが一人称に「ボク」二人称に「キミ」を用いる場合が多く、基本的に「ボク」は「キミ」を100%肯定している。
その割に「キミ」についての描写はほとんどないので、「ボク」の「キミ」に対する一途な想いは一方的に無条件に注がれているように感じられる。
つまりeufoniusの曲は「ひたすら聴き心地のいい音で無条件に肯定してくれる音楽」なのだと思う。
こういう音楽を一番求めている人種ってのはやはりアニメやゲームが好きなオタク層だろう。
個人的には前述の光の果実みたいな曲ももっと聴きたいけどしばらくは今の方向性が続きそうだな。
まあそれはそれで聴いていると癒されるからいいけど。
ところで「癒し」なんて言葉は「萌え」とほぼ同義だと思う。
金曜日の夜になると少しわくわくしてくる。
「よし、今度の土日には絵をいっぱい描いたりネタを考えたりして創造的に過ごそう。
そうして腕を磨き、プロになるために一歩でも前進しよう。
プロになればこんなつまらない毎日とはおさらばだ。」などと考えるわけだ。
だがいざ土曜日になると、昼ごろまで布団から出ることさえせず、起きたら起きたでだらだらアニメ見たり漫画読んだりネットラジオ聴いたりと自堕落に過ごしてしまい、日曜日の夕方くらいから自己嫌悪と月曜日への恐怖とが入り混じった鬱々とした気分にさいなまれるわけだ。
今回のような3連休であっても基本的にこのパターンから抜け出せたことはなく最終日のメランコリーもひとしおである。
だいたいコミックバッファロー1号を発行して以来原稿用紙にちゃんと漫画を描くということをしていない。
個人的な落書きですら、下書きみたいな大雑把な絵は描けてもそこから線をきれいにまとめて清書するという作業にまで至らないことがほとんどというような状態が数年続いている。
理由は多分、プライドが高い割に自分に甘いからということだろう。
絵を描いていると思い通りに行かなくて我慢しがたいことが多々ある。
克服するには、下手でもたくさん描いて地道に力を付けていく以外に方法はないということは頭では分かっている。
だが、自分の至らなさを思い知るのはつらいし努力を続けるのは面倒くさいのでそういう中途半端な状態に陥るのだ。
もういい年なんだからこういう自意識過剰はとっとと卒業して、素直にひたむきに自分を練磨する修験者のような境地に達したいものだね。
次回はもう少し明るい内容にしようと思う。
「よし、今度の土日には絵をいっぱい描いたりネタを考えたりして創造的に過ごそう。
そうして腕を磨き、プロになるために一歩でも前進しよう。
プロになればこんなつまらない毎日とはおさらばだ。」などと考えるわけだ。
だがいざ土曜日になると、昼ごろまで布団から出ることさえせず、起きたら起きたでだらだらアニメ見たり漫画読んだりネットラジオ聴いたりと自堕落に過ごしてしまい、日曜日の夕方くらいから自己嫌悪と月曜日への恐怖とが入り混じった鬱々とした気分にさいなまれるわけだ。
今回のような3連休であっても基本的にこのパターンから抜け出せたことはなく最終日のメランコリーもひとしおである。
だいたいコミックバッファロー1号を発行して以来原稿用紙にちゃんと漫画を描くということをしていない。
個人的な落書きですら、下書きみたいな大雑把な絵は描けてもそこから線をきれいにまとめて清書するという作業にまで至らないことがほとんどというような状態が数年続いている。
理由は多分、プライドが高い割に自分に甘いからということだろう。
絵を描いていると思い通りに行かなくて我慢しがたいことが多々ある。
克服するには、下手でもたくさん描いて地道に力を付けていく以外に方法はないということは頭では分かっている。
だが、自分の至らなさを思い知るのはつらいし努力を続けるのは面倒くさいのでそういう中途半端な状態に陥るのだ。
もういい年なんだからこういう自意識過剰はとっとと卒業して、素直にひたむきに自分を練磨する修験者のような境地に達したいものだね。
次回はもう少し明るい内容にしようと思う。
年明けから始まった番組で見ているのは「true tears」と「俗・さよなら絶望先生」。
true tearsは 、オープニングをeufoniusが歌い劇伴を菊地創が担当するということでちょっと気になっていた。
第1話を試しに見てみたら思いのほか絵がきれいだしストーリーも割りと面白そうだしで掘り出し物を見つけた感じ。
正直、絶望先生第1期に関しては、すごく面白いけど新房昭之にしてはおとなしいなと感じていた。
原作の魅力を忠実に再現しつつ斬新な表現や隅々にまで仕込んだネタで刺激的な画面を作るという目標は十分達成されているが、「ぱにぽにだっしゅ」の時のような何が飛び出すか分からないカオス感は若干弱まっているように思えた。
だが第2期は第1話から飛ばしまくってきた。
3パートにしてネタの詰め込み具合を上げたうえに、原作者が単行本の見返しに書いたウソのあらすじを過剰なクオリティでアニメ化するなんて完全に一見さんお断りの敷居の高いギャグをいきなりかました。
エンディングの絵は本編とまったく違う耽美な少女漫画みたいなタッチだし、第2話ではセリフと字幕と絵がそれぞれバラバラのままストーリーを進行させるなんて無茶なまねをするし、とにかく振り切っている。
このアニメにはものつくりの喜びがあふれんばかりに満ちている。
アマチュアとはいえ漫画を描いたりなんぞする身の自分はかなり打ちのめされてしまった。
2008年になったと言うのに相変わらず楽しみがアニメぐらいしかない貧しい人生をさらしてしまって申し訳ない。
true tearsは 、オープニングをeufoniusが歌い劇伴を菊地創が担当するということでちょっと気になっていた。
第1話を試しに見てみたら思いのほか絵がきれいだしストーリーも割りと面白そうだしで掘り出し物を見つけた感じ。
正直、絶望先生第1期に関しては、すごく面白いけど新房昭之にしてはおとなしいなと感じていた。
原作の魅力を忠実に再現しつつ斬新な表現や隅々にまで仕込んだネタで刺激的な画面を作るという目標は十分達成されているが、「ぱにぽにだっしゅ」の時のような何が飛び出すか分からないカオス感は若干弱まっているように思えた。
だが第2期は第1話から飛ばしまくってきた。
3パートにしてネタの詰め込み具合を上げたうえに、原作者が単行本の見返しに書いたウソのあらすじを過剰なクオリティでアニメ化するなんて完全に一見さんお断りの敷居の高いギャグをいきなりかました。
エンディングの絵は本編とまったく違う耽美な少女漫画みたいなタッチだし、第2話ではセリフと字幕と絵がそれぞれバラバラのままストーリーを進行させるなんて無茶なまねをするし、とにかく振り切っている。
このアニメにはものつくりの喜びがあふれんばかりに満ちている。
アマチュアとはいえ漫画を描いたりなんぞする身の自分はかなり打ちのめされてしまった。
2008年になったと言うのに相変わらず楽しみがアニメぐらいしかない貧しい人生をさらしてしまって申し訳ない。



